お祭り騒ぎのヴェネチア映画祭かと思っていたら、本音の発言が出てきましたね。
トロントやローマでも映画祭があるせいで、一点集中とはいかない為とのことですが、内容が伴わない映画で失望感があるのでしょう。
でも外国だけは大いにうけている北野武監督の「アキレスと亀」や世界的にも評価の高い宮崎駿監督の「崖の上のポニョ」は、とても好評だったようでほんとによかったと思います。
モントリオール映画祭では、本木雅弘主演の「おくりびと」がグランプリに選ばれたりして、日本映画も大活躍ですね。
上映がとても楽しみなってきました。
シネマトゥデイ映画ニュース] カナダのモントリオールで開催されている第32回モントリオール世界映画祭で、本木雅弘主演の映画『おくりびと』がグランプリを受賞した。
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『おくりびと』は遺体を棺に納める納棺師の物語。本木が自身の体験から発案した企画で、人間の死に立ち合うという重いテーマを描きながらも随所にユーモアを盛り込む滝田洋二郎監督と脚本の小山薫堂の技が秀逸で、広末涼子との夫婦の演技もリアル。納棺儀式の空気を「まるで、自分の子どもの立ち会い出産をしたときの空気と似た感じでした」と例える本木と、「夫の仕事を理解をするのが妻の仕事」と言い切る広末は、お互いに所帯持ち(広末は離婚しているが、子どもと暮らしている)だからこそ言える言葉だ。
モントリオール映画祭はヴェネチア国際映画祭やトロント国際映画祭などと開催時期が重なることから、日本では注目されにくかった映画祭。しかし、近年の来場者の数だけで比較するとヴェネチア国際映画祭よりも多い。2006年に映画『長い散歩』で奥田瑛二監督がグランプリを受賞したことから日本でも注目されるようになったが、昔から日本映画の出品は多く、1998年には平山秀幸監督の映画『愛を包うひと』が国際批評家連盟賞に輝き、1999年に高倉健が映画『鉄道員(ぽっぽや)』で主演男優賞を受賞するなど、数多くの日本映画日本俳優が受賞を果たしている。今回も佐藤浩市主演の映画『誰も守ってくれない』が最優秀脚本賞を受賞した。
映画『おくりびと』は9月13日より全国公開
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